2005年10月24日

警察博物館 〜 銀座


「あなたの行ったことのないとこがええなあ。」

どこへ行こうかと聞いた時の彼女の決まり文句。

「だって、誰かと行ったとこはいややし。」

突っ込むと、ちょっと機嫌が悪くなるから。

でもね、さすがにこの年齢になると、行ったことがなくて、
デートに合った気の利いた場所って、なかなか難しい。

銀座でデート。資生堂でお茶して、博品館と和光とアップルストアなんかをウインドショッピングして。

銀座通りの端まで歩いてきた。

そうそう、前から気になっていったんだけど、まだ入ったことないんだよね。だいたい、開いている時間には、なかなか通らないのだ。ここは。

「あ、ピーポくんや!」

なんだか、はしゃいだ彼女と向かうは、警察博物館。
入り口の白バイやヘリコプターの前では、子供たちが警察官の服装をして、記念写真を撮っている。

「うわー、いいな。俺もなりきり体験したい
「私もぉ。そやけど、大人のは無いやん。」
「そりゃそうだ。着替えた途端に、走って逃げ出したりしたら、大変だ。」
「そんなことせえへんわ。」

入り口に座っているおじさんに、
「えっと、入ってもいいですか」
「はい、どうぞどうぞ。では、まず奥のエレベーターで四階まで上がって見てください。」

「へぇー。階級章とか、制服とか、結構、デザインが変わっているんやね。」
「あ、こんなのだったなあ、昔。」

さすがに警察に関する博物館で、華やかさはないけど、なかなか話は弾む。

「あ、これテレビで見た。浅間山荘事件のやつ。本物やん。」
「すごいな。」

歴史的には、この浅間山荘事件のほかに、二・二六事件で官邸を警備していて軍人に殺された警察官の遺品などもある。
そのほかにも、殉職した警察官の遺品などが飾られていて、息を呑む。

ぐるりと見て回って、一階に下りてくると、お土産売り場があって、ここでしか買えないものがいろいろ。もちろん、ピーポくんのぬいぐるみやキャラクターグッズもあります。

「あれ、欲しいぃ
彼女が買ったのは、なんと警察手帳。
本物そっくり・・・といっても、キーホルダーになっているミニチュアだけど。
二人して笑ったのは、マル機くんグッズ。なんと、機動隊のマスコット。「団塊の世代の人たちは、許せんなんて言うかもね」と爆笑。これも警視庁でしか買えないレアグッズ。

「ふーん、警視庁も見学できんねんなあ。今度、行こ。まだ、行ってないやろ。な、な。」

 警察博物館・・・銀座通りを東に歩いていくと、首都高速の高架にぶつかる。そこにある。イナックスの手前。入場料は無料。
 ちなみに警視庁の見学は、前日までに申し込みが必要なので、ぶらりと行っても入れてはくれない。警視庁関係だと、ほかに交通管制センターも見学できるが、こちらも前日までに申し込みが必要。
 いずれにしても、東京土産としては、かなりレアなものが手に入るのは、間違いない。
 ちなみに警察官と白バイ隊員の制服を着ることができる「なりきり体験」は、身長140センチくらいまでなら可能らしい(笑)ただし、大人でも着てよいかどうかは未確認。なお、機動隊の制服はない。


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警察博物館には、警視庁の歴史と活動に関する資料を多数展示されています 1Fから4Fの展示スペースには...
警察博物館【警視庁・警察官.jp】at 2007年07月01日 02:12
この記事へのコメント
白バイ、昔の制服が種々あります行って見てください。
Posted by at 2007年04月22日 21:02